[公開日] 2018年8月9日 [最終更新日] 2022年3月24日
若手の適格基準(下記すべてを満たすもの)
- 本人が若手と思っている
- 常に高いモチベーションを持って働きたい
- 海外出張が、苦にならない
プログラム紹介
先端医療科では随時、がん専門修練医、レジデント(3年コース)、レジデント(2年コース)、レジデント短期コースを募集しています。
がん専門修練医はレジデントコース終了後もしくは同等の能力を有する医師を対象としており、2年のプログラムです。新薬早期開発における高度な知識、技能を習得することを目標としています。
レジデントコースは総合内科専門医・内科認定医取得後または同等の能力を有する医師を対象としており、3年または2年のプログラムです。がん薬物療法専門医の取得を目指すと同時に、新薬早期開発の実際を知ることを目標としています。
レジデント短期コースは、総合内科専門医およびがん薬物療法専門医取得済みまたは取得見込みの医師を対象としており、最短3か月から最長1年のプログラムです。短期間の研修で、新薬早期開発を経験することを目標としています。
詳細は下記をご参照ください。